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    <title>柳原秀基の眠れないコミュニティ論</title>
    <description>オンライン・オフラインコミュニティの活動について，柳原が感じ，考え，実践している日々を書き留めていきます．もちろんNT-Committee2の活動内容がメインになりますが，他のコミュニティ活動を進めておられる方々の参考になるかもしれませんね．
</description>
    <link>http://www.nt-committee2.jp/tabid/64/BlogId/13/Default.aspx</link>
    <language>ja-JP</language>
    <managingEditor>hide3@hidebohz.com</managingEditor>
    <webMaster>haramizu@hotmail.co.jp</webMaster>
    <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 11:33:54 GMT</pubDate>
    <lastBuildDate>Sun, 05 Feb 2012 11:33:54 GMT</lastBuildDate>
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    <item>
      <title>NT-Committee2が生まれるまでのこと</title>
      <description>まず最初にこのBlogを動かしているNT-Committee2という団体が（団体？），なんのために，どんなことを考えて，何をしているのか，という
事をお話します．最初にお断りしておきますが，このblogに書かれてることは，NT-Committee2を代表するものではありません．これは僕自身
の個人的な考えですので，そらちゃうやろっ！という突っ込みは歓迎します．1回では終わりそうにないので，これからしばらくはこのテーマが続くかもしれま
せん．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
■ NT-Committee2が生まれるまで&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
まず，このURLを見てください．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Windows NT FAQ バージョン 3.50 (1996/10/16)&lt;br&gt;
&lt;a href="http://ntintra.toranoana.ne.jp/ntfaqj/index.html"&gt;http://ntintra.toranoana.ne.jp/ntfaqj/index.html&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
実際に執筆した人々の名前を見るには，このページの「はじめにお読みください」を見ると分かります．&lt;br&gt;
（注）このページからのリンク先や，メールアドレスの多くは既になくなったり，使えなくなっています．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そして，コピーライトは，&lt;br&gt;
&lt;b&gt;&lt;i&gt;NT-FAQ-J 3.50.0, Copyright (C) 1996 NT-Committee, All rights reserved&lt;/i&gt;&lt;br&gt;
&lt;/b&gt;となっているのが分かるでしょう．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
このNT-Committeeに集まった人々が中心となって，日本 Windows NT ユーザ会(Japan Windows NT Users Group:JWNTUG)が生まれました．そして，JWNTUGの活動を通じて，次の書籍が出版されたのです．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
Windows NT FAQ―すべてのNTユーザーのためのQ&amp;A集 (1997/6)&lt;br&gt;
日本Windows NTユーザー会（著）&lt;br&gt;
&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872803132/"&gt;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4872803132/&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
しかしその後，JWNTUGの活動は暗礁に乗り上げます．今となってはほろ苦い思い出なので多くは語りませんが，主に資金運用も含めた組織の運営方法に関する意見が，幹事メンバーの中でなかなかまとまらなかった事を覚えています．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
■ NT-Committee2の誕生&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
JWNTUGの活動に限界を感じた私を含む一部の幹事メンバーはJWNTUGの幹事を辞任し，NT-Committee2を発足させました．最初に代表となったのは，東京理科大学基礎工学部の佐藤喜一郎先生でした．これが1997年11月のことです．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
NT-Committee2は，JWNTUGのような厳格な規約や組織形態を持たず，会員間の緩やかなつながりを目指しました．NT-
Committee2の会員になりたい人は，会員の2名以上の推薦を得なければなりません．このような仕組みによって，SNSのコミュニティにも似た，比
較的おだやかなコミュニケーションの場を形成しています．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
また，ベンダーからのスポンサー資金を導入せず，会員が本当に欲している情報を流すことを目指しました．その実現方法を勘案した結果，現在も続いている「NT-Committee2勉強会」が生まれたのです．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
勉強会への参加会費は一律1000円で，ここから会場費や講師の交通費などを捻出します．NT-Committee2の会員は，自らが学びたいテーマを発
案し，講師と会場を手配します．自ら学びたい人が自ら企画するのです．多少の赤字が発生しても，全体会計から補填されますから安心です．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
こうして，それまではIT系の勉強会といえば東京に集中しがちであったものを，NT-Committee2では，全国に広げることに成功しています．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
■ 勉強会が生み出すコミュニティ&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
NT-Committee2が勉強会を開催すると，そこではいったい何が起こるのでしょうか．参加者が新たな情報を得る？それは当然なのですが，意外な影響が現れました．それは，地域の参加者を中心としたコミュニティを生み出している，ということです．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
【年表】&lt;br&gt;
&lt;table style="width: 80%;" align="" border="1" cellpadding="1" cellspacing="1"&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1994年頃&lt;/td&gt;&lt;td&gt;Links-NTusers-ML&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1995年11月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;NT-Committee発足&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1996年 1月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;Windows NT World創刊準備号&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1996年 6月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;Windows NT World創刊号&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1996年10月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;Windows NT FAQ バージョン3.50&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1996年11月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;JWNTUG発足&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1997年 6月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;Windows NT FAQ (IDG)出版&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1997年11月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;NT-Committee2発足&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1998年 4月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;USERS GROUPがAdminsMLを開始&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;1998年12月&lt;/td&gt;&lt;td&gt;USERS GROUPがWindows MLを開始&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br&gt;
</description>
      <link>http://www.nt-committee2.jp/tabid/64/EntryID/73/Default.aspx</link>
      <author>hide3@hidebohz.com</author>
      <comments>http://www.nt-committee2.jp/tabid/64/EntryID/73/Default.aspx#Comments</comments>
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      <pubDate>Wed, 06 Sep 2006 06:28:00 GMT</pubDate>
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    <item>
      <title>オンラインコミュニティとの出会い</title>
      <description>僕の歳からも想像できるかもしれませんが，最初にオンラインコミュニティと出会ったのは，1987年頃のパソコン通信です．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
メインで使っていたのは，関西方面にある無償のホスト局が中心．商用では日経MIXやNiftyのアカウントも持っていましたが，日常的に使用するには，その料金負担には耐えらませんでした．安月給でぴーぴー言ってた頃ですからね．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
そのころ，頻繁に出入りしていたホスト局をあげると，次のとおりです．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
括弧内は運営者です．2006年現在では，全て閉鎖されています．URLは，その参考になるものを挙げておきました．&lt;br&gt;
このblogをお読みになった方で，下記のホスト局にいた私のことを思い出した方はぜひコメントをお寄せください．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
■Wave-Net（和歌山県）&lt;br&gt;　　（残念ながら，Googleで調べてもほとんど記録が出てきません）&lt;br&gt;
■情報倉庫にしのみや（西宮市）&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http://www.nishi.or.jp/homepage/nicc/nmc/index.html"&gt;http://www.nishi.or.jp/homepage/nicc/nmc/index.html&lt;/a&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
なぜか，私の出入りしていたホスト局は，地方自治体が運営しているものばかりでした．理由は今でもよくわからないのですが，共通点を挙げるとすれば，次のようになるでしょう．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;　・回線数が10以上で，たいてい何時でも接続できた．&lt;br&gt;
　・運営者が個人ではないので，妙な人間関係に悩まされる事がなかった．&lt;br&gt;
　・地方自治体が市民向けに提供しているものなので，運営規約などがしっかり規定されていた．&lt;br&gt;　・電子会議室などで議論している会員が，比較的，大人だったような気がする．ほとんどの会員の顔も見えていた．&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
こうしたホスト局を通じて，私はオンラインコミュニティの一端に関わりはじめました．オフ会もありましたし，電子会議室で深夜まで議論を交わすこともありました．チャットで深夜まで何時間も語り合うこともありました．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
時にはホスト局の運営組織へ出かけていき，そこで今後のオンラインコミュニケーションのあり方や進め方などを議論することもありました．上記の2つのホス
ト局は，県や市が公益のための運営しているものでしたが，担当者はいずれも，私などのユーザの意見を積極的に取り入れてくださったことを覚えています．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
こうした活動を通じて，僕なりにオンラインコミュニティについてわかってきたことは，次のとおりでした．&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;b&gt;　・情報はコンピュータからコンピュータに流れる．しかし実はその向こうに居る「人」がそれを解釈し，判断し，その人の活動の糧になっている．&lt;br&gt;
　・人による情報の解釈や判断は，その人が持つコンテキストによって変わる．&lt;br&gt;
　・情報の流し方，蓄積方法などの「しくみ」を改良していくことは，常にユーザとシステム管理者の共同作業である．&lt;br&gt;　・よって，システムを創り，運用管理する側は，ユーザのコンテキストをできるだけ理解する努力をしなければならない．&lt;/b&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
</description>
      <link>http://www.nt-committee2.jp/tabid/64/EntryID/70/Default.aspx</link>
      <author>hide3@hidebohz.com</author>
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      <pubDate>Wed, 06 Sep 2006 05:36:00 GMT</pubDate>
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    <item>
      <title>柳原の自己紹介</title>
      <description>こんにちは．NT-Committee2代表の柳原です．&lt;br&gt;&lt;br&gt;まず最初に，私のことをご存じ無い方のために，自己紹介をしておきます．&lt;br&gt;&lt;br&gt;【履歴書的経歴】&lt;br&gt;1956年，大阪生まれ．&lt;br&gt;1979年 3月，山梨大学工学部機械工学科卒&lt;br&gt;1979年 4月，株式会社クボタ入社&lt;br&gt;2003年 3月，株式会社クボタ退社&lt;br&gt;2003年 4月，大阪市立大学大学院 創造都市研究科 修士課程入学&lt;br&gt;2005年 4月，大阪市立大学大学院 創造都市研究科 博士（後期）課程入学&lt;br&gt;&lt;br&gt;くだけた説明は，このURLを見てください．&lt;br&gt;&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.hidebohz.comhttp://www.nt-committee2.jp/profilehttp://www.nt-committee2.jp/hidebohz.htm"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.hidebohz.comhttp://www.nt-committee2.jp/profilehttp://www.nt-committee2.jp/hidebohz.htm&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;今年は2006年ですから，1956年生まれの私は既に半世紀を生きたことになります．&lt;br&gt;&lt;br&gt;【現状と関連URL】&lt;br&gt;1. 大阪市立大学大学院 創造都市研究科博士（後期）課程&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.gscc.osaka-cu.ac.jphttp://www.nt-committee2.jp/"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.gscc.osaka-cu.ac.jphttp://www.nt-committee2.jp/&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;2. NT-Committee2代表&lt;br&gt;
　　&lt;a HREF="http://www.nt-committee2.jp/"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/nt-committee2.jphttp://www.nt-committee2.jp/&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;3. セイ・テクノロジーズ株式会社 チーフアーキテクト&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.say-tech.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.say-tech.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;4. クオリティ株式会社 研究会座長&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.quality.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/pcnwhttp://www.nt-committee2.jp/index.html"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.quality.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/pcnwhttp://www.nt-committee2.jp/index.html&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;5. 上記の他，原稿執筆など&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.amazon.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/ohttp://www.nt-committee2.jp/ASINhttp://www.nt-committee2.jp/4872804171http://www.nt-committee2.jp/"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.amazon.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/ohttp://www.nt-committee2.jp/ASINhttp://www.nt-committee2.jp/4872804171http://www.nt-committee2.jp/&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.amazon.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/ohttp://www.nt-committee2.jp/ASINhttp://www.nt-committee2.jp/4872804805http://www.nt-committee2.jp/"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.amazon.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/ohttp://www.nt-committee2.jp/ASINhttp://www.nt-committee2.jp/4872804805http://www.nt-committee2.jp/&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;
　　&lt;a href="http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.amazon.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/ohttp://www.nt-committee2.jp/ASINhttp://www.nt-committee2.jp/4872805585http://www.nt-committee2.jp/"&gt;http:http://www.nt-committee2.jp/http://www.nt-committee2.jp/www.amazon.co.jphttp://www.nt-committee2.jp/ohttp://www.nt-committee2.jp/ASINhttp://www.nt-committee2.jp/4872805585http://www.nt-committee2.jp/&lt;http://www.nt-committee2.jp/a&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;補足しておきますと，&lt;br&gt;1979年から1985年ごろまでの間は，会社の中で生産管理や機械設備設計などを主に担当していました．設備の設置工事や，補修工事なども担当しています．この頃の仕事のいでたちは，&lt;br&gt;・安全靴&lt;br&gt;・作業服&lt;br&gt;・ヘルメット&lt;br&gt;・粉塵マスク&lt;br&gt;・防護メガネ&lt;br&gt;・転落防止ロープ，&lt;br&gt;でした．こういう恰好を想像できますか？想像出来る方なら，だいたいどんな職場だったのかも予想できるかと思います．要するに粉塵が多く，危険であり，高所からの転落の可能性もある，，，と．&lt;br&gt;&lt;br&gt;こ
うした業務の傍ら，NEC社のPC-8001,PC-9801,if-800,5550などのPCを使って，業務アプリケーションを作ったり，CADを導
入したり，IBM SYSTEMhttp://www.nt-committee2.jp/36オフコンを導入したりと，IT系の仕事が増えてきました．調子に乗って，二つのネットワークを作りました．&lt;br&gt;&lt;br&gt;一
つは，ネットワンシステムズにお願いして，アンガマンバスのネットワークを引きました．10BASE-5の時代です．ここに，1枚が10万ほどするNIC
をPC-9801や5550に突っ込んで，LanManagerから使えるファイルサーバを作ったのです．サーバには，80286マシンが使われていまし
た．&lt;br&gt;&lt;br&gt;二つめは，社内パソコン通信ホスト局でした．社内電話回線向けに10回線，社外向けに4回線でした．モデムには2400bps MNP5http://www.nt-committee2.jp/V42bis, 9600bpshttp://www.nt-committee2.jp/V32などが使われました．&lt;br&gt;&lt;br&gt;この二つのネットワークを構築し，運用することで経験できたことは，&lt;br&gt;
&lt;br&gt;&lt;b&gt;・ファイルサーバは便利やっ！&lt;br&gt;
・電子会議やチャットは仕事に使えるっ！&lt;http://www.nt-committee2.jp/b&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;
でした．こうした経験が，その後の私の進む道を変えたのかもしれません．&lt;br&gt;</description>
      <link>http://www.nt-committee2.jp/tabid/64/EntryID/69/Default.aspx</link>
      <author>hide3@hidebohz.com</author>
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      <pubDate>Wed, 06 Sep 2006 04:45:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>コミュニティ論を始めます</title>
      <description>こんにちは．NT-Committee2代表の柳原です．&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;このblogでは，主に柳原が関わったコミュニティの活動や運営について，何か感じたり，考え込んだりした事を，不定期で綴っていこうと思っています．&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;まあ，コミュニティへの関わり方というのは人様々なものですし，コミュニティの置かれた状況も様々です．そんなわけで「コミュニティ論」とは銘打っていますが，一般論を語るつもりはありません．あくまでもコミュニティ活動の一例としてお読み下さい．&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;そもそも，一人の人間がコミュニティ活動に割ける時間は限られているわけで，頭も身体も，やたらとあちこちのコミュニティに投入することはできません．特に，肉体的活動を前提としているコミュニティの場合にはそれが顕著になります．これが企業などの組織に没入して仕事を進める時と，大きく異なる点です．&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;また，コミュニティ活動では，参加メンバーの持っている時間を拘束したり，活動を命令することはできません．しかし，そのように活動を促すことはできます．時にはこれを理解していない人がコミュニティの中で強権的に振る舞い，総スカンを食ってしまうことがあります．企業などでの仕事の経験がある人は，ついつい，人の組織というものを，上限関係のあるヒエラルキーの中で理解しようとしてしまうのですね．&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;このように，コミュニティを運営していくには，私たちが持っている常識や普段の行動規範をいったん忘れて，新しい人間関係を理解しておく必要があります．このblogでは，そうした新しい人間関係を築いていこうとする皆さん，これからコミュニティを創っていこう，と考えていたり，コミュニティ運営に悩んでいたり，これから何らかのコミュニティに参加していこうとお考えの方にとって，参考になる情報を提供できれば，と思っています．</description>
      <link>http://www.nt-committee2.jp/tabid/64/EntryID/65/Default.aspx</link>
      <author>hide3@hidebohz.com</author>
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      <pubDate>Wed, 06 Sep 2006 02:47:00 GMT</pubDate>
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