投稿者: 山近 慶一 投稿日:
2007/11/06 23:25
Windows Vista上でVMware Workstationを実行すると、次の仮想ネットワークアダプタが自動的にインストールされる。DHCP用とNAT用の、これはこれで便利なものだ。
VMware Virtual Ethernet Adapter for VMnet1
VMware Virtual Ethernet Adapter for VMnet8
しかし、Windows Vistaにおいてはこれがとても鬱陶しいものになる。
というのも、これらの仮想ネットワークアダプタを使用するネットワーク接続は、必ず「パブリック」と認識されるためだ。手動でプライベートに変更しても、再起動したらやはりパブリックに戻ってしまう。
Windows Vistaの仕様上、Windowsファイアウォールは必ず「セキュリティをより高くする」方向に設定される。つまり、プライベートネットワークとパブリックネットワークが混在すると、パブリックネットワーク用の厳しいフィルタの方が有効になり、信頼できるLAN内なのにいろいろと不自由することになる。
また、エクスプローラでネットワークを開こうとすると、毎度毎度「ネットワーク探索が無効になっています」と表示されてブロックされるので、1クリック余計に手間がかかる。
そこで回避策である。あまりに根本的かつ大胆すぎて気づかなかったのだが、めったに使わない仮想ネットワークアダプタやDHCP、NATなどは、窓から捨てて^H^H^H^H^H^Hあっさり止めてしまえばよいのだ。手順は次のとおり。
1. VMwareを起動して、[編集]-[仮想ネットワークの設定]を開く。UACによる昇格が必要。
[スタート]-[すべてのプログラム]-[VMware]-[仮想ネットワーク管理]でもよいが、こちらは必ず右クリックして[管理者として実行]を選択すること。そうしないと、手順3や4で[適用]ボタンが表示されなくて焦るよ。
2. [ホスト仮 ...
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