投稿者: 山近 慶一 投稿日:
2007/07/18 0:53
VMware Workstation 6は、公式にはWindows Vistaホスト&ゲストに対応しているとされています。
ところが、ビルド45731(現在の最新)までのVMawreのWindows Vista対応は限定的です。
仮想マシンを起動したとき、こんなメッセージが表示されて、Ethernet0が勝手にdisconnectになってしまったことはありませんか?
Virtual device Ethernet0 will start disconnected
調べてみると、どうやらVMwareがUAC(ユーザーアカウント制御)に完全に対応できていないために起こる問題のようです。
VMware.comのフォーラムでは、VMwareの修復で直ったという話もありますが、それはもともと正しくインストールできていなかったときの話。
UAC絡みの問題は、VMwareの再インストールや修復、仮想マシンの再構築では修正できません。
UACを無効にしてから再インストールして、再度UACを有効にしても、完全には修正不可です。
一見すると直ったようですが、複数の仮想マシンを起動するとやはりdisconnectになります。
UACを無効にしてしまえば、問題は起きません。
しかしながら、システム全体のセキュリティが弱くなるのでお勧めしません。
いろいろ考えて、この問題の回避策を見つけました。といっても、誰でも気づくようなことですけど。
1. VMwareのショートカットを作成し、右クリックする。
2. [管理者として実行]で起動する(UACによる確認あり)。
また、毎度右クリックして[管理者として実行]を選ぶのが面倒なら、次のようにするとよいでしょう。
UACによる確認は飛ばせません。
1. VMwareのショートカットを右クリックする。
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